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『学生の71%が「できればMacを使いたい」最新調査から』

Appleは自分たちのブランドを本当によく構築したと私は思います。

デザイン的にどこでもなじみ、

持っているだけで最高の気分にし、

買った瞬間から色々とできるようになり、

何といっても直感でいろいろと操作できるように作られている。

テクニカルな事を言えば、AppleのハードとOSはAppleが企画制作しており、サードパーティーが入る余地がない。つまり、自社で自分のOSに適した親和性の高いハードとソフトを提供する事ができる。

これがAppleの強みである。

最初に

この記事を書いたきっかけは

学生の71%が「できればMacを使いたい」最新調査から

という記事を見かけたからである。

私は生粋のPC使いであり、MacBook等は友人・知人のをウイルスに侵されたときなどに少々手助けする程度しか使いこなせない、というよりは全く使いづらいので実は嫌いです(壊れやすいし)。

親戚にも元PC派、現在マック派のプログラマーがいますが、彼はマックこそ素晴らしいというアップル信者です。彼の理由としてはハードとソフトをアップルが作っているからこそハードの限界までパフォーマンスを引き出すことができるから好きなのだと!っと色々と熱く語ってくれました。

私からすればとりあえず値段が高い。壊れたときに自分で修理する事ができない=保証が切れる。そして、壊れやすい。

コスパからすればマックではないパソコンを買う方が個人的には良いでしょう。

壊れたら修理できないという事は欧州車の様にパーツ事に修理するのではなく全とっかえで余計に金がかかる。アップルの場合、ハードはハードで独自に全て作っていらっしゃるのでそもそも壊れたパーツだけを取り替える事ができません。壊れた電子回路だけを取り替える事はできますが一般人はそこまでできませんのでやりません。なので高いお金を払ってアップルに直してもらうしかありません。

ちなみに米国でマックを専門に修理している人がYoutubeにいます。

彼のコメントを聞いているとマックはクソ高いしアップルストアのGenius Barの連中は無能だ!ということらしいです。

学生にしろ、社会人にしろ、一般人がノートパソコンを使う用途といえば一般的にネットサーフィン(死語!)、よくて動画見たりでしょう。

男子でしたらどうせエロいの見たりにしか使っていないでしょうし。という事で先ほどのyoutubeチャンネルの方が以下の様なコメントをそういう使い方をする人に言っています。

Do NOT cum on your Macbook! ||| Donor boards are A-OK!!!

あとは、米国で前に独裁者(The Dictator)というタイトルのギャグ映画であった映画の抜粋にて準主人公の方がアップルのジーニアスバーで働いている時に何をいつもしているのかと主人公に聞かれたときの返答が以下です。(この映画はシュールで色々と面白いので本編も見てみて損はないでしょう。)

では、どうでもよいことは置いといて、実際に色々と比べてみましょう。

比較に関しては皆色々ということはあるかもしれませんが、暖かく見守りながら読んでください。何か物申したい方はコメント欄かお問い合わせからどうぞ。

AppleとWindows系PCの購入検討時の違い

外国勢同士での比較の場合

Macbook Air WindowsPC
名前 MacBook Air 13インチ Dell Inspiron 11 3180
CPU Intel Core i5 (i5-5350U)*1 AMD A6-9220e
CPUスコア 3512 1639
ディスプレイ(最大サイズ) 13.3インチ(1440×900) 11.6インチ(1366×768)
メモリー(最低サイズ) 8GB 4GB
グラフィックス Intel HD Graphics 6000 AMD A6-9220e内蔵
グラフィックススコア 829 不明
記録媒体 128GB PCIe-based SSD*2 64GB eMMC*2
電池持ち時間 12時間 不明
ネットワーク 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.0 802.11bgn Wi-Fi、Bluetooth 4.0
カメラ 720p FaceTime HD 無し
価格(税込) 106,693 29980

*1:CPUの型番はApple.comには掲載されていないので掲載されているCPUの情報からIntelのサイトにて探し出した。CPUスコアはそれに伴う。

*2:記録媒体の速さ順に、m.2はめっちゃ早い、SSDは早い、HDDは普通、emmcは遅い。消費電力からだとM.2とSSDは同じくらい、HDDは消費電力多し、emmcは一番少ない。

さて、Appleの最低ラインと比べると天地ほど差があるスペック。もちろん値段は同じではないが、もし値段を大体同じにすると以下の様になる。

Macbook Air WindowsPC
名前 MacBook Air 13インチ New Inspiron 13 7000 2-in-1(7386)
CPU Intel Core i5 (i5-5350U) Intel Core i5-8265U
CPUスコア 3512 8106
ディスプレイ(最大サイズ) 13.3インチ(1440×900) 13.3インチ (1920×1080) タッチパネル
メモリー(最低サイズ) 8GB 8GB
グラフィックス Intel HD Graphics 6000 Intel UHD Graphics 620
グラフィックススコア 829 1050
記録媒体 128GB PCIe SSD 256GB M.2 PCIe SSD
電池持ち時間 12時間 不明
ネットワーク 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.0 802.11ac 2×2 WiFi & Bluetooth
カメラ 720p FaceTime HD インカメラ(不明)
価格(税込) 106,693 107,980

デザインを気にしなければ大体同じ価格でWindows PCの方が良いスペックのPCを購入できる。CPUスコアに関しては倍以上の速さであるし、メモリーも8GBと倍、グラフィックス性能もMacBook Airと比べて良いし、記録媒体の容量は256GBと倍もある。

次に日本メーカーと比べてみる。

日本メーカーとの比較

まずはkakaku.comにて探せる一番安いモデルから

Macbook Air WindowsPC
名前 MacBook Air 13インチ ドスパラ Altair VH-AD3S N3350
CPU Intel Core i5 (i5-5350U) Celeron Dual-Core N3350 (Apollo Lake) 1.1GHz/2コア
CPUスコア 3512 1108
ディスプレイ(最大サイズ) 13.3インチ(1440×900) 14.1インチ(1920×1080)
メモリー(最低サイズ) 8GB 4GB
グラフィックス Intel HD Graphics 6000 Intel HD Graphics 500
グラフィックススコア 829 不明(おそらく多くても600)
記録媒体 128GB PCIe-based SSD 64GB eMMC
電池持ち時間 12時間 8.8時間
ネットワーク 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.0 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth
カメラ 720p FaceTime HD ウェブカメラ
価格(税込) 106,693 29999

案の定これでは何もできない状態なノートパソコンが出てきた。ほんとに初めてのパソコンを子供に渡して、壊してもいいから使い倒してごらんというくらいのもの。但し、会社で本当に軽いオフィス文書を使うくらい軽い仕事をするならこれでも事足りる。

続いて同等価格帯のだと以下の様になる。

Macbook Air WindowsPC
名前 MacBook Air 13インチ iiyama STYLE-17FH054-i7-UHSX
CPU Intel Core i5 (i5-5350U) Intel Core i7-8750H
CPUスコア 3512 12475
ディスプレイ(最大サイズ) 13.3インチ(1440×900) 17.3インチ(1920×1080)
メモリー(最低サイズ) 8GB 8GB
グラフィックス Intel HD Graphics 6000 Intel UHD Graphics 630
グラフィックススコア 829 1206
記録媒体 128GB PCIeSSD 240GB SSD
電池持ち時間 12時間 5.1時間
ネットワーク 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.0 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth
カメラ 720p FaceTime HD 720p HD ウェブカメラ
価格(税込) 106,693 106,898

前のDell製よりもかなり良いPCが出来上がっているのは確認できる。ほぼすべての数値がMacBook Airと比べると高く、ディスプレイも大きくフルHDであり、CPUスコアにしてみればほぼ4倍の速さを誇る。

ここまではスペック重視を見てみたが、MacBook Airはスタイルと軽さが重要だろう。以下はその軽さを求めたWindowsPCとMacBook Airの比較である。

Macbook Air WindowsPC
重量 1.25kg 910g
名前 MacBook Air 13インチ LAVIE Direct NM
CPU Intel Core i5 (i5-5350U) Core i5 7Y54
CPUスコア 3512 3589
ディスプレイ(最大サイズ) 13.3インチ(1440×900) 12.5インチ(1920×1080)
メモリー(最低サイズ) 8GB 4GB
グラフィックス Intel HD Graphics 6000 Intel HD Graphics 615
グラフィックススコア 829 737
記録媒体 128GB PCIeSSD 256GB SSD
電池持ち時間 12時間 11.5時間
ネットワーク 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.0 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.1
カメラ 720p FaceTime HD 有り
価格(税込) 106,693 103,860/107,100 *3

*3:オフィスパーソナルかOffice PersonalかOffice Home&Businessの違い。

さて、同じくらいの価格で軽さを追求すると、スペックはほぼ変わらなくなる。MacBook Airが1.25kgであり、Lavie NMが910gなので気持ち的には僅差、ただしこの差の340gを実際に物に換算すると瓶詰めのパスタソース、340gの缶ジュース/お茶、スパムの缶などであるので長時間持ち歩くには軽いに越したことは無いと思う。

ちなみにスペック的にMacBook Airを圧倒していたiiyamaのノートパソコンは2.62kgなのでかなり持ち運びにはかなり重い部類に入るだろう。

最後に

もし、自分がそこらへんの会社経営者であれば、従業員には普通のパソコンを支給します。

色々とコスパの悪いマックを使う意味がないので。なので、MacBook Airを使う意味がなく、価格帯がこのあたりなら迷わずiiyamaのノートパソコンを選ぶだろう。

値段が高いだけの格好だけ良くても会社でははっきり言って意味がない事。

ただ、もしその会社員が仕事をそつなくこなす優秀な社員の場合、スペックが低いコスパが悪いMacBook Airを欲しがれば買ってあげても問題ないだろう。

また、米国でプログラマーを雇う会社では社員に好きなハードを選ばせるみたいです。アップル信者の親戚はそこでマックを使っているみたいですが、まぁ、会社が出してくれて使いこなせるなら別に良いのではないでしょうかね~。

学生なら見栄が一番に来るでしょう。

なのでマック一択かと思います。個人的には一昔前のタバコ吸ってる俺カッケー的な発想としか思えないのですが、人の趣味に口は出しません。そもそもそれがアップルのブランドですし、それだと衣類にグッチやビトン買うのと同じようなものです。自分が好きなものを買えばよいでしょう、私にはそれができませんので。

結論として、普通の業務で使うならWindows PCでその中からコスパが良いモデル兼メーカーで優秀な社員がマック好きで予算内で帰るなら別にマックを与えても良いでしょう。

予算内で軽さを重視するなら上記のWindows PCになりますし、頑丈という取り柄を持つものならパナソニックのレッツノートになるでしょうしね。

あ、気づきましたか?記事が少しでも役に立ったと思ったらシェアでもコメントでもしてみてください^^;
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