っと、タイトル通りの表示がワードプレスで表示されるのを始めて知りました。
久しぶりに違うPCのメンテ作業をしながらワードプレスで何かをしようと思っていたのですが、これのおかげで忘れてしまいました。
しかし、こういう表示はすべてのウェブサイトで表示されるべきだと私は思います。
特に、Internet Explorer 6(以下IE6)やInternet Explorer 7(以下IE7)を使っている人はInternet Explorer 8(以下IE8)を使うという方法もありますが、FirefoxやChromeにアップグレードするという方法をとるべきです。
コピー天国の中国では今でも依然としてIE6が蔓延していますが、日本では企業においてIE6やIE7が蔓延している状況です。
ネットを検索すればいくらでも出てくると思いますが、IEのブラウザーのアップグレードができない理由としてIE6の時代にその企業が業者に頼んでIE6でだけちゃんと動くソフトなどを開発したり、その企業の社内でIE6だけ対応のソフトウェアを作ったりしたのが原因でしょう。
あとあげるとすれば「めんどくさい」からとかでしょうね。
ここのサイトへくる閲覧者もIE6の人たちが結構多いものです。
Firefox | 35.92% |
Internet Explorer | 28.52% |
Chrome | 23.45% |
Safari | 8.93% |
Opera | 2.09% |
Lunascape | 0.60% |
SeaMonkey | 0.24% |
IE with Chrome Frame | 0.20% |
(not set) | 0.04% |
Firefoxの内訳をみると、
9.01 | 38.07% |
10.0 | 22.96% |
7.0.1 | 9.97% |
10.0.2 | 6.72% |
10.0.1 | 6.27% |
8.0 | 3.14% |
8.0.1 | 2.02% |
3.6.26 | 1.68% |
5.0 | 0.9% |
3.6.25 | 0.78% |
Internet Explorerの内訳をみると、
8.0 | 44.43% |
9.0 | 27.79% |
6.0 | 14.25% |
7.0 | 13.26% |
10.0 | 0.28 |
このサイトには基本的に企業やenthusiastsなユーザーが来ているみたいですが、FirefoxがIEのシェアを奪うとは思っていなかった。
IEは企業ユーザーが多いせいか未だにIE6とIE7で一緒に3位と4位と仲良くやっていたりしますね。
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