怪しいサイト:d3dse4gljpebhi.cloudfront.net

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一昔前まではこういう偽エラーを出してユーザーを陥れるポップアップは英語だけでしたが最近では日本語も目立ってきています。しかし、当たり前のことですが下手にOK、次へ、インストール、更新というボタンが出てくるポップアップは絶対にクリックしてはいけません。

下記は同じサイトでどんどん進んでいった際に出てくるポップアップです。こちらでは「更新」というボタンはクリックしていないのでその先に何があるかは検証はしていませんが、おそらくランサムウェアやウイルスの類をインストールして来るようにするためのものでしょう。

  1. 最初に出てくるポップアップです。ntt corporationと書かれていますが、ここにはアクセスしたユーザーが使用しているプロバイダーの文字が入るものだと思いますので、ocn, ntt, kddi等いろいろとあるでしょう。もちろんシステムが破損している事をウェブブラウザーで確認することは絶対にできませんので嘘であることは解ります。

  2. 先ほどから次の画面へ進むと、「Windowsドライバを更新していません」と言ってきますがもちろん嘘です。たとえ更新していなくてもブラウザーからわかることは絶対にありえませんし、ドライバーを更新していないことでファイルが削除されることも絶対にありえません。

  3. 「Windowsセキュリティシステムが破損しています」と表示されていますが、そんなシステムは存在しません。ユーザーがどのバージョンのWindowsを使用しているのかはブラウザー上で確認できるのでこれは想定内です。もちろん、ユーザーのIPアドレスもブラウザー上かわかるのでこれも想定内です(IPアドレスは適当に変えてあります)。そしてダメ押しのカウントダウン。たとえゼロになってもファイルは削除されることはあり得ませんので大丈夫です。

  4. 前の画面に行く前に本の数秒出てきたりします。こちらでスクリーンショットを撮ろうとしたら消えてしまいましたのでリロードしたらまた出てきてくれました。っというよりいつの時代のエラーマークでしょうか?明らかにWindows 95とかそのあたりの時代のものです。

  5. 後日、ほかの場所で適当なドメインを入力したら自動的にリダイレクトされ、同じ構成のサイトが出てきましたがよくやりますよね。

あ、気づきましたか?記事が少しでも役に立ったと思ったらシェアでもコメントでもしてみてください^^;
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