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Windows 10のアップグレード履歴を表示する

Windows 10は以前のWindows OSから見ると頻繁にアップデートをしている。

それは年に2回のアップグレードになる。

一般消費者がWindowsを使う場合は毎回アップグレードがいつの間にか行われ、いつの間にか新しい環境になっていたが、Windowsを自力でインストールしたりする人達かつ、昔からWindowsを使ってきたユーザーはWindowsはアップグレードする時期になったら新しくクリーンインストールするのがほぼ常識となっていた。

例:

  • Windows 7 SP0 → Windows 7 SP1
  • Windows XP SP0 → Windows XP SP1
  • Windows XP SP1 → Windows XP SP2
  • Windows XP SP2 → Windows XP SP3
  • Windows XP → Windows Vista
  • Windows Vista → Windows 7

など。

何故毎回アップグレードする時にクリーンインストールをしたかといえば、

  1. アップグレードしたWindowsは非常に不安定になるからである。
  2. また、Windowsは使っているうちに遅くなってしまうから。

上記の理由は個々では述べませんが、とりあえず、Windows 10にて何回アップグレードをしたかが解ればしばらくWindows 10をクリーンインストールしていない場合ならそろそろクリーンインストールしようかという考えになるかもしれません。(もちろんアップグレード履歴を知る他の理由もあるでしょう。)

さて、Windows 10にて年2回のアップグレードの履歴を調べるにはPowerShellかレジストリーで調べるのが適しているでしょう。また、Windows 10にアップグレードした前のOSの状況を調べるにはレジストリーからも調べる事ができます。

PowerShellからWindows 10のアップグレード履歴を閲覧

    1. まずPowerShellを開きます。 Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」を開き、「powershell」と入力し「OK」をクリック。
    2. Powershellが開きますので以下を入力(コピー&ペースト)
      $WXOSUpgradeRireki = $(gci "HKLM:\System\Setup" | ? {$_.Name -match "\\Source\s"}) | % { $_ | Select @{n="UpdateTime";e={if ($_.Name -match "Updated\son\s(\d{1,2}\/\d{1,2}\/\d{4}\s\d{2}:\d{2}:\d{2})\)$") {[dateTime]::Parse($Matches[1],([Globalization.CultureInfo]::CreateSpecificCulture('')))}}}, @{n="ReleaseID";e={$_.GetValue("ReleaseID")}},@{n="Branch";e={$_.GetValue("BuildBranch")}},@{n="Build";e={$_.GetValue("CurrentBuild")}},@{n="ProductName";e={$_.GetValue("ProductName")}},@{n="InstallTime";e={[datetime]::FromFileTime($_.GetValue("InstallTime"))}}};

    3. 次に以下を入力する。
      $WXOSUpgradeRireki | Sort UpdateTime | ft UpdateTime, ReleaseID, Branch, Build, ProductName
    4. すると以下の用に表示されます。

あ、気づきましたか?記事が少しでも役に立ったと思ったらシェアでもコメントでもしてみてください^^;
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