Windows 10.0.16299 Fall Creators Update バージョン 1709にてSMB1を再び有効にする方法

Windows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)にすると強制的にSMB1の機能が使えなくなりSMB2を使うしかなくなったりします。SMB1のセキュリティーについては色々とありますがなくては困るという人も多いはず。そこで再度SMB1をセキュリティーを無視して有効化します。

SMB1を有効化する上で各種セキュリティーリスクが上がります。有効化する場合は自己責任で行ってください。

SMB1が無効化されているか調べる

  1. PowerShellを管理者権限で開く
  2. Get-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName SMB1Protocol | select State
  3. Fall Creators Updateを適用したWindows 10では必ずこのようにSMB1の状態がDISABLEDとなっているはずです。

SMB1を再度有効化する

方法その1:コントロールパネルから有効化する

コントロール パネル → プログラムと機能 → Windowsの機能の有効化または無効化 → 「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」にチェックを入れOK。その後、再起動しておきましょう。

方法その2:powershell内から有効化する

SMB1が有効化されているかをどうせpowershellを立ち上げてチェックしているのなら同じ画面でpowershellを使って有効化する方法が個人的には一番簡単ですので以下を入力し有効化しましょう。

Enable-WindowsOptionalFeature -FeatureName SMB1Protocol -Online

現在Windows上で本件以外何もしていなければ続いて「Y」を押して再起動しましょう。

もちろん「N」と入力し後で再起動してもOKです。

ここで再度SMB1が有効化されているか確認するとENABLEDとなっていますが、再起動してからでないと有効化されていないので再起動をしておきましょう。

方法その3:DISM経由で有効化する(コマンドプロンプトまたはPowerShell)

コマンドプロンプトを管理者権限で開き以下を入力

dism /Online /Enable-Feature:SMB1Protocol

コマンドプロンプトで実行した結果

PowerShellにて実行した結果

個人的な検証ではpowershellでdismを行うとコマンドプロンプトでdismを行うより時間がかかった。

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