Linuxでサービスをスタート、ストップ、再起動する方法

システム管理者として日々頭を悩ましている事は色々とありますが、その中でもサービスの作動、停止及び再起動をすることは結構多いと思います。今までは/etc/rc.d/サービス名(/etc/init.d/サービス名)があり、近年ではservice、そして、最近ではsystemctlとなってきています。もちろん使用しているLinuxカーネルが入ったディストリビューションによっては多少違うところがあるかもしれません。

systemctl と service

systemctlの使い方

例えばApacheサーバーを作動するためにはターミナルで以下を入力。

sudo systemctl start httpd

同じサービスを停止させるには以下を入力。

sudo systemctl stop httpd

でもってApacheサーバーのサービスを再起動させるには以下を入力。

sudo systemctl restart httpd

上記コマンドは、Ubuntu、CentOS、Redhat、Fedora等で使えます。

serviceの使い方

Apacheサーバーを作動するためにはターミナルで以下を入力。

sudo service httpd start

同じサービスを停止させるには以下を入力。

sudo service httpd stop

でもってApacheサーバーのサービスを再起動させるには以下を入力。

sudo service httpd restart

もし、systemdに移行しているディストリビューションで上記コマンドを行った場合、systemctlに勝手にリダイレクトされていることを確認することができる。

[liveuser@localhost-live ~]$ sudo service httpd start We trust you have received the usual levture from the local System Administrator. It usually boils down to these three things: #1 Respect the privacy of others. #2 Think before you type. #3 With great power comes great responsibility Redirecting to /bin/systemctl start httpd.service

serviceコマンドを使用しているが、systemdに移行しているシステムではsystemctlへ自動的にリダイレクトされる。画像ではFedora 25 x64のライブイメージ版を使用しての検証。

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