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Windows 10にまだ無償アップグレードできる!

R-1、令和元年、2019年5月です。

Windows 10への無料アップグレードは「正式」にはとっくの昔に終了していますが、Windows 7からWindows 10へ現在もアップグレードできるかチェックしてみました。

少し前の記事ではWindows 7からWindows 10 19H1へのアップグレードを検証してみましたが、Release Previewのと正式にロールアウトされているWindows 10とでは動作に違いがあるのかということで現在ロールアウトされている検証目的ではないWindows 10 バージョン1809へアップグレードできるかのチェックです。

このWindows 10 バージョン 1809は2018年11月13日にロールアウトした執筆時の最新のWindows 10です。

状況確認

アップグレード前のOS:Windows 7 バージョン 6.1 ビルド 7600(以後Windows 7)

アップグレード後のOS:Windows 10 バージョン1809 ビルド17763.107

アップグレード

Windows 7からWindows 10 バージョン 1809にアップグレードする時に注意する事

  • Windows 10 バージョン1809のISOをマイクロソフトのウェブサイトから入手しなければいけないこと。
  • 初期アップグレード時(Windows 7内からISOのセットアップを実行時)にWindows 10と互換性が無いソフトウェアをアンインストールしてくださいと出るのを無視しないこと。
    • セキュリティーソフトなどはほぼ必ずアンインストールしておいた方が良い。アンインストールせずにアップグレードするとアップグレードする時間が延び、最悪作動不能に陥る可能性もある。

基本的にセットアップダイアログに出てくる事に対して OK/キャンセル で答えるようなものであり、難しいことは一つもないので非常にスムーズに終わる。

アップグレード後はデスクトップが新しく変わり、Windows 7時に使用していた壁紙ではなく、Windows 10 バージョン1809の新しい壁紙になっています。

アップグレード後にする事

ここは意見が分かれるところである、以下の事をするとWindowsを快適に使う事ができるようになる。

  1. 初級編:ディスククリーンアップにてシステム全体のゴミとWindows 7のバックアップOSの削除
  2. 中級編:Windows 10を初期化する。初期化するとインストールされているソフトウェア等は全て再インストールが必要となるが、Windowsをクリーンインストールしたのと同じくまっさらになる。

Windowsアップデート

Windowsアップデートは必ずしておこう。

アップグレード前のWindows 7ではWindows Updateは行う必要はない。

しかし、アップグレード後のWindows 10ではアップグレードが終わったらWindows Updateはしておこう。

ライセンス認証

アップグレード時にインターネット回線を切っている場合、アップグレード後にはライセンス認証がされていない状態なのでアップグレード後はインターネットにつなげてライセンス認証をしておこう。
もちろんアップグレード前のWindows 7のライセンス認証が既にしっかり通っていることが前提です。

基本的にOSのインストール時やアップグレード時にアンチウイルス等を切って処理効率を上げている時は勝手にインストール時にインターネットにつながれないようにLANケーブル抜いています。なので、アップグレード後にライセンス認証の画面を見るとライセンス認証が通っていないことがわかります。

LANケーブルをつなげて再起動するとライセンス認証が通っています。

これで2019年5月4日現在でもWindows 7からWindows 10へ無償アップグレードができることが確認できました。

当たり前ですが、検証にあたって、本記事に使ったPCは一度もWindows 10へはアップグレードは行ったことはありません。

あ、気づきましたか?記事が少しでも役に立ったと思ったらシェアでもコメントでもしてみてください^^;
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