バーチャルマシンを作成する時に最初画面の様に設定する。オペレーティングシステムにMicrosoft Windows、バージョンにWindows 7を設定する。
Windows 8 32-bitの最低メモリーサイズは1024MiB、Windows 8 64-bitの最低メモリーサイズは2048MiB。ここでは32-bitのバージョンをインストールするので、1024MiBに設定。
ハードディスクのサイズはそのまま20GiB。
ディスクタイプはそのままVDIのままでOK。
バーチャルディスクのサイズは可変でも固定でもOK。ここでは可変サイズに設定。
ダウンロードしたメディアを作動メディアとして設定する。
インストール画面をロード中・・・
Your computer needs to restart
Error Code: 0x0000000A
0xFFFFFFE6
0x0000001F
0x00000000
0x81B8863B
あと、もう少しでロードするかというところで謎のメッセージが表示され、これ以上先にいけず。メッセージも各種言語で表示させているみたいだが、フォントがインストールされていないので□□□と表示されてしまうみたいだ。
あと、もう少しでロードするかというところで謎のメッセージが表示され、これ以上先にいけず。
仮想化マシンを使ってのインストールではWindows 8 Developer PreviewはCPUバーチャライゼ-ションが必須と成っている。しかし、VirtualBoxを使用しているマシンではCPU仮想化がないのでエラーが起こる。また、エラー画面もBSODではなく、白黒のエラーメッセージさえもよくわからない形式のものであった。
さて、設定を色々と再設定していたところ、VirtualBoxを実行しているマシンには仮想化がCPUに実装されていない事が判明。CPU仮想化があるCPUの場合は、ここのAccelerationがちゃんと表示される。